広島かけっこキャラバン《ビーチ王決定戦》            (平成26年6月15日)

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はやい!広島県 プロジェクト第2弾!!為末大学認定 広島かけっこキャラバン《ビーチ王決定戦》が、ベイサイドビーチ坂で開催され、広島県体育協会・広島陸協の救護ドクターとして前回同様サポート参加しました。
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晴天の絶好のスポーツ日和で058.gif1,500人のかけっこ好きの家族連れが集まりました。
ビーチに設営された30mの走路を皆一生懸命に友達と競い合いながらはだしで走りました。
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砂に足をとられて転ぶ子供もいれば、どんどん砂を蹴って前へ前へ上手に走る子もいました。
はだしで砂を踏みしめて走ること、これはどんな競技にもつながる足腰の最良のトレーニング066.gif
皆、1回と言わず何度も何度も30m走にチャレンジしました。中には40回以上も走った子もいました。
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今回は、ベイサイドビーチ坂での開催という事で、かけっこの他にビーチバレーも実施されました。
為末大さんのほかに、ビーチバレー元日本代表選手の朝日健太郎さん、元JTサンダースで現在ビーチバレー選手の直弘龍治さんも参加されました。
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さすがに脚力に自信のある066.gifバレーボール選手、砂場での走りなら為末さんとでも競っていました。
広島県バレーボール協会も協力して、バレーボールJTサンダース現役のリベロ酒井大祐選手、セッターの深津旭弘選手も参加。
ビーチバレーのエキシビジョンマッチが行われました。
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ビーチバレープロ軍団の朝日・直弘チーム vs 為末大ビーチバレー素人チームの試合066.gif
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JTサンダースバレーボールチーム vs ビーチバレー朝日・直弘チームの試合066.gif
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さすがに日本を代表する新旧のバレーボールプレーヤー同士のビーチバレーでの試合。見ごたえがあり、1勝1敗の結果でした。051.gif実況中継したTSSテレビ新広島の神田アナウンサーからどうでしたか?とインタビュー。
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砂場レーンに場所を移して、ビーチフラッグス大会も実施され、ここでも招待選手たちが競い合いました。
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子ども達も負けじとビーチフラッグス大会に挑みました。身のこなしの良いこと。
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砂場ではいくら転んでも怪我することはありませんでした041.gif
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海辺では、棒高跳びの体験コーナー。こちらも砂場なので着地に心配はありませんでした。
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大人数のビーチバレーも参加者たちが集まって楽しんでいました。日頃バレーボールに馴染みの無い子ども達が、バレーボールに触れる良い機会となりました。
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いよいよ最後にビーチ最速王決定戦が行われました。朝から走った人たちの早かった人たちの決定戦。中学生以上の男子の決定戦には為末大選手も参加。写真判定の結果061.gif為末大さんがからくも初代最速王に決まりました004.gif
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広島かけっこキャラバン。昨年、3回実施した50m測定会に続いての砂浜(ビーチ)でのかけっこ。ジュニアアスリートを育成しようとする広島県体育協会と為末大学の素晴らしい取り組みです。
これからも是非とも協力して行きたいです。003.gif
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# by shigeno-clinic | 2014-06-16 19:34 | 地域貢献

ひろしまストリート陸上2014(平成26年5月4日)

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2014ひろしまフラワーフェスティバルの中日に、今年で4回目となる『ひろしまストリート陸上』が開催され、広島県体育協会スポーツ医・科学委員会からの選手サポートドクターとして参加しました。
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陸上男子400mハードルの世界選手権銅メダリストの為末大さんの他、2004アテネオリンピック400m出場の伊藤友広さん、昨年の日本インカレ男子200mで優勝した中央大3年の猶木雅文選手、4大会連続でパラリンピック走り高跳びに出場した義足のアスリート鈴木徹選手、広島県出身の広島工大生で走り高跳の富山拓矢選手、棒高跳びの広島県記録保持者の萩原翔選手と広島県出身で環太平洋大学生の下瀬翔貴選手、などのトップアスリート7人が出場されました。
そしてソチ冬季オリンピック・スノーボード女子パラレル大回転銀メダリストの竹内智香選手(広島ガス)もゲスト参加されました。
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棒高跳びのデモンストレーション
間近で信号機よりも高いところまで飛ぶジャンプに観衆はどよめきました。
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アスリートトークショー
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ゲスト出演の竹内智香選手(広島ガス)がソチ冬季オリンピックのスノーボード女子パラレル大回転で獲得した銀メダルを披露し、オリンピックでの秘話や、スノーボードの練習方法に自転車を取り入れているなどのオリンピアンならではの話が聞けました。
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今回初出場、走り高跳のデモンストレーション
パラリンピック走り高跳びに出場した義足のアスリート鈴木徹選手
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広島県出身の広島工大生・走り高跳の富山拓矢選手の試技
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小学生vsアスリートハンディマッチ
予選で勝ち残った小学生男子2名・女子2名がトップアスリートに走りで挑みました。子供たちは5mのハンディをもらって50mを走りましたが、20mも走る前に風の如く追い抜かれてしまいました。
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記念撮影
挑戦した小学生選手とトップアスリートが一緒に記念撮影しました。
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そして終了後、集まった観衆の中の希望者に棒高跳びの体験のサービスがありました。
この中から、棒高跳びに興味を持ってくれる子供がいてくれることを期待したいです。
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スタート体験。為末さんや伊藤選手、日本インカレ優勝の猶木雅文選手が、ジュニアアスリート1人1人にスタートの極意を指導しました。

平和の祭典である「ひろしまフラワーフェスティバル」の会場で、『スポーツ王国』広島県民に発信されるこのイベント。広島の子供たちが陸上のトップアスリートと触れ合うことで、スポーツへの関心を高め、『日本一、足の速い県民』になることを目指すこの企画、熱いものを感じます。毎年続けて欲しいです。
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# by shigeno-clinic | 2014-05-04 20:00 | 地域貢献

広島かけっこキャラバン:第3回(平成26年3月16日)

陸上男子400m障害世界選手権銅メダリスト為末大さん(広島皆実高出身)と一緒に走る50メートル走測定会「広島かけっこキャラバン」第3回目が、今回は広島市民球場跡地で開催され広島県体育協会・広島陸協の救護ドクターとして前回同様サポート参加しました。
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広島周辺在住の家族連れ1500人余りが訪れて、50メートル走にチャレンジした。
参加者はまず身体をストレッチして、正しい走り方を指導された。小さな子どもたちにも充分わかる指導が行われた。
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膝とももを高く上げよう。腕は肩の位置まで振ろう。まっすぐ前を見て走ろう。
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正しい走り方の指導を受けて、いよいよ50メートル走のタイムを測定。
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お父さんやお母さんも負けじと子どもたちとタイムを競った。果たしてだれが速かったか?
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現役陸上部の大学生が、ほんもののアスリートの走りを見せてくれた。アップシューズで走って50m6秒6と俊足をご披露した。
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特設50mトラックの横には投てきエリアが設けられ、今回の第3回「広島かけっこキャラバン」特別企画として、ボール投げ教室が元広島東洋カープ投手の大野豊さんの指導で行われた。
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アスリートで有名なRCCの本名アナウンサーが解説トークをしながら、とても分かりやすい投球法・投てき法が大野さんから指導された。中には、とても素質のある肩を持った子供さんがいて、「お父さん、お子さんには今後野球の道に進ませてあげて下さい。お願いします。」という大野さんのスカウトトークが出た。
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「広島を日本一かけっこの速い県にしたい」という夢を持つ為末大さん。
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今日参加した子どもたちが走ることに興味を持って、一人でも多くのアスリートが生まれて欲しい。
広島県体協と広島陸協が企画し、為末さんが精力的に演出して推し進めるこのイベント。
来年度はもっと面白い企画がされるようで楽しみです。
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# by shigeno-clinic | 2014-03-17 22:21 | 地域貢献

佐伯地区医師会ボーリング大会(平成26年3月6日)

 3月6日(木)午後7時から、毎年恒例の佐伯地区医師会ボーリング大会がミスズガーデンで開催され、私たちのクリニックからも職員の半数に当たる10名が参加しました。私たちのクリニックは一昨年の参加に続く3回目の参加でしたが、この医師会主催のボーリング大会は各クリニックの職員同士の交流・ふれあいを目的に毎年恒例の春の行事となっています。今年も114人という参加者で、ミスズガーデンを貸し切っての開催となりました。
 競技形式は団体戦でなく個人戦で、個人戦2ゲーム合計得点(子ども・女性・60歳以上にハンディー60点)で順位を競いました。
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「チームしげの整形」からの10人(男性6人女性4人)は、ターキーを出して200点越えのものや、ガーターを出すものもいましたが、楽しい玉ころがしの一時を過ごしました。
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 終了後には、恒例の成績発表と表彰式が、アルコールとバイキング料理を楽しみながら催されました。
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このボーリング大会では、5の倍数の順位には賞品がついており、(114人中)95位をゲットして嬉しい川上PT。マルチクッキンググッズが奥さんへのお土産となりました。
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2ゲームのアベレージが179点を出した平岡PTは堂々の2位準優勝でした。1位の女性とは総得点で4点差だったのでハンディキャップ1ゲーム30点を考えると得点はぶっちぎりのトップでした。
これまでに出場した3回とも平岡PTは賞品をゲットしたため、主催者側から顔を覚えてもらっていました。

職員さんたちのお陰で、今回もスポーツクリニックの面子がたった楽しいボーリング大会でした。
多くのクリニックの職員の方々と交流の出来る佐伯地区医師会主催のこのイベント。楽しませて頂きました。来年も豪華賞品をゲットしに、大勢のスタッフで参加したいと思います。
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# by shigeno-clinic | 2014-03-06 21:43 | 日々のできごと

トップアスリート育成事業2013 -次期国体をめざして-     (平成26年2月9日(日))

公益財団法人広島県体育協会が主催する『トップアスリート育成事業2013』が今年も開催され、協会のスポーツ医・科学委員会の委員としてスポーツ医・科学相談(中・高校生アスリートの整形外科相談)を実施した。この事業は、広島県内の各競技団体が推薦する次期国体の候補ジュニア選手を集めて、スポーツ医・科学の面からの研修を通じて競技力の向上を図ってもらう、という目的で開催されている。グランドプリンスホテル広島に64人のジュニア競技選手(中・高校生)とその指導者8人が集まり1泊2日の間で研修を受けた。
広島県出身の2012ロンドンオリンピック代表のエディオン女子陸上競技部・木村文子選手から「がんばれ!広島のジュニア選手たち」、スポーツメンタルトレーニング指導士の原妃斗美さんから「メンタルトレーニングとは」、広島女学院大学の下岡里英教授らから「ジュニアアスリートの食生活」の研修講演があった。
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日本コアコンディショニング協会の竹原亮紀マスタートレーナーから「コアトレーニングの方法」といった指導研修があり、ジュニア選手たちはアスリートにとって最も必要な体幹トレーニングについて貴重な指導を受けた。
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競技の内訳は、水球・競泳・剣道・スケート・ボウリング・バレーボール・ソフトテニス・柔道・アーチェリー・フェンシング・体操・バスケットボールであったが、医・科学相談では各選手が現在競技をする中で直面している身体的トラブル・故障について相談を受けた。
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ジュニア競技選手といえども、このレベルのトップクラスとなると、すでに競技特異性を持った故障が相次いだ。
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水球は利き手の肩甲骨周囲の痛み。競泳はキック足のトラブルと水を掻く肩の痛み・肩のインナーマッスルの故障、剣道は竹刀を持つ上肢・肩の故障、スケートは靴と足の不適合、ボウリングは体幹バランス不良による腰痛。
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バレーボールは足関節捻挫後のトラブル、アーチェリーは引き手・上肢の筋力不足、フェンシングは構え姿勢から来る股関節痛。
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体操は柔軟性が必要な故の腰痛、等々練習をハードに積んでいるからこそ直面するジュニア選手特有の身体的トラブルの相談を受けた。

多くの選手に対して個別に面談をしたため、問題点の診断と今後のアドバイスしかできなかったが、各選手がこれから競技生活を続ける中で、コンディショニングへの問題意識を続けて持つ姿勢を期待したい。

2020年のオリンピック開催が決定しジュニア育成に追い風が吹く中で、広島県体育協会が進めているこの事業。今後もジュニア選手の競技力向上のためにスポーツ医・科学の面からのサポートを可能な限りして行きたい.
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# by shigeno-clinic | 2014-02-11 14:07 | 地域貢献