<   2013年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

広島かけっこキャラバン:第2回 (平成25年11月24日)

皆実高出身の陸上男子400m障害世界選手権銅メダリスト為末大さんを迎えて、50メートル走測定会「広島かけっこキャラバン」第2回目がエディオンスタジアム広島で開催され、広島県体育協会・広島陸協の救護ドクターとして今回もサポートしました。
a0130796_1931770.gif

今回は、県内の家族連れの健脚約1000人が50メートル走を楽しんだ058.gif
この日、エディオンスタジアムでは平成25年度第1回広島県長距離記録会も同時に開催されており、陸上長距離アスリート達の走りを目の前で見ながらの『かけっこ』となった。
参加者はまず、正しい走り方を為末さんに指導された。小さな子どもたちにも充分わかるように指導が行われた。
a0130796_19324825.jpg

スタートはつま先立ちで構えて、足の親指の付け根(母趾球)に体重をかけて構える。手は卵をもって握るくらいに。腕は肩の位置まで振ろう。まっすぐ前を見て走ろう。
a0130796_19333077.jpg

俊敏性を養う練習。寝た位置から合図とともに起きてダッシュ。
a0130796_1934794.jpg

正しい走り方の指導を受けて、いよいよ50メートルのタイムを測定。コースはエディオンスタジアムのホームストレート、織田記念陸上大会などの超一流選手が走る、まさに同じコースを走り抜けた059.gif
a0130796_19394837.jpg
a0130796_19402262.jpg

バックストレート横では、棒高跳びのデモンストレーションと体験会が行われ、日ごろ体験することのない棒高跳びを子供たちは体験した。
a0130796_1948537.jpg
a0130796_19481959.jpg

棒高跳び、これだけの施設が無いと体験することはできないので、陸上好きの子どもたちには良い経験となったはずのイベントであった。この中から、将来棒高跳びの道に進む子供がいるかもと思うと続けて欲しい。

「広島を日本一かけっこの速い県にしたい」という夢を持つ為末大さん。広島県体協と広島陸協が企画し、為末さんが精力的に演出し推し進めるこのイベント。第3回目が来年3月16日に球市民球場跡地でも企画されています。楽しみです。001.gif
[PR]
by shigeno-clinic | 2013-11-24 19:16 | 地域貢献

JTサンダース「感謝の夕べと壮行会」

11月7日(木)リーガロイヤルホテル広島でJTサンダース「感謝の夕べと壮行会」が開かれ、一般財団法人広島県バレーボール協会会長として参加しました。
『2013/14プレミアリーグ』の開幕を1か月後に控えて、選手・監督・スタッフ一同の今シーズンへの力強い意気込みを聞く事が出来ました066.gif
a0130796_10371118.jpg

今シーズン、ヴェセリン・ブコビッチ新監督を迎え、全日本メンバーの越川優選手が新加入して、チーム力が確実にアップした新生JTサンダース。
『バレー王国広島』の復活を祈る地元「広島のバレー人」は、是非ともこのJTサンダースが今シーズン活躍し、リーグ初優勝を遂げて緑に染まる広島を見たいとお願いした。
a0130796_1039465.jpg

激励に集まった来場者のもとへ051.gif選手自らが挨拶に訪れて040.gifそれぞれの意気込みを伝えてくれました。(八子大輔選手・越川優選手と)
a0130796_10393349.jpg


12月7日・8日に地元廿日市市スポーツセンターで開幕2連戦を迎える058.gif
『2013/14バレーボール・Vプレミアリーグ』、広島のバレーボールファンは、皆で今シーズンの新生JTサンダースを全力をあげて応援して行きたい001.gif
[PR]
by shigeno-clinic | 2013-11-09 10:39 | バレーボール

第33回 ひろしま国際平和マラソン  (平成25年11月3日(日))

11月3日、文化の日、「第33回ひろしま国際平和マラソン大会」が開催されました。
例年11月3日は秋晴れ058.gifなのですが、今年は降りしきる雨の中での開催となりました057.gif事前エントリーは12.000人との事でしたが、やはり雨が影響してか参加したのは約1万人余との発表。しかし、前夜からずっと降り続く雨の中を、1万人もの広島の市民ランナーがコカ・コーラウエスト広島スタジアムに集い、走りに挑戦しました、。

「しげの整形外科スポーツクリニック」も今年で5年目、健康づくりの一環として、学会参加で不在の2人を除く男性職員5人で参加して参りました。066.gif
a0130796_13182897.jpg

午前11時、スタート地点。気温は17.0度でしたが、雨のため体感温度はもっと寒い感じで、雨合羽を着てのスタートとなりました。
私は、昨年に引き続いて今年もメディカルランナーとして登録。競技中の救急処置が出来る心構えでスタートしました。
a0130796_1319941.jpg

a0130796_1319485.jpg

いつも通りのたった30分程度のランですが、これまでと違った雨の中の悪コンディションでの完走でちょっとした達成感を得ることができました
a0130796_1318143.jpg

ゴール直後には、何人かの患者さんをお見かけしてお話をすることが出来、皆さんの健康づくりへの姿勢と行動に感心させられました。

ゴール後は、私は昨年に引き続き救急本部へ移動、サポート医師として働きました。
ラン途中に手足がしびれて呼吸困難となった20代前半の男性が担架で運ばれて来られ、熱中症の診断で広大病院の救急ドクターが対応。
また雨の中での開催となった今年は、多くのランナーが下肢の痙攣、いわゆる『こむら返り』で救急室に来られました。筋肉の疲れの上に雨で足が冷えて、筋肉の循環不全が引き起こした痙攣。お湯・蒸しタオルを使って局所循環を改善させて対応しました。

スポーツクリニックとして、スポーツに参加してアスリートのお役に立てることを嬉しく思っています。
来年も、続いて参加したいと思います。
[PR]
by shigeno-clinic | 2013-11-07 12:22 | トライアスロン・マラソン