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ひろしまストリート陸上 (平成24年5月4日)

フラワーフェスティバルの第2日目、平和大通りで開催された『ひろしまストリート陸上』に、今年も広島県体育協会スポーツ医・科学委員会からの選手サポートドクターとして参加しました。
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『ストリート陸上』は、陸上男子400m障害の世界選手権銅メダリストの為末大選手が、「『ホンモノ』の陸上選手の走りを一般の方や子どもたちに間近で見てもらいたい」という思いで開催しているイベントで、為末選手の故郷ここ広島では昨年に引き続いての2回目となりました。
今年も晴天に恵まれたひろしまフラワーフェスティバル、12時前から平和大通りを交通規制して、陸上トラックが特設されました。
14時より競技開始。まずは棒高跳びのデモンストレーション。棒高跳びの広島県記録保持者の萩原翔さんの美しいジャンプに、周りの人だかりは『ウォー!』といううなり声をあげました。
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沼田高校出身で広大大学院生の田村雄志さんの試技。
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走りで参加されたトップアスリートは、2001、2005世界陸上400mハードル銅メダリストの為末大さん(左から2人目)、2008北京オリンピックマラソン出場の元中国電力選手(現広島経済大学の監督)の尾方剛さん(左から3人目)、2003アジア選手権5000m銅メダリストの松長信也さん(左から4人目)、2004アテネオリンピック400m出場の伊藤友広さん(左から5人目)、100m短距離の菅野優太さん(右から2人目)、400mハードルの被爆地福島県出身の秋本真吾さん(右端)でした。
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一流アスリートの日ごろの練習方法やハードル走、短距離走、長距離走のアップの仕方が披露されました。秋本選手によるハードル走のデモンストレーション。
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最近、健康志向でどんどん多くなっている市民ランナーのために長距離の松長選手からストライド走法やピッチ走法が披露されました。
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4月29日に行われた織田記念陸上選手権大会で決勝に残った小学生男女各8名による50mスプリント予選・準決勝・決勝。男子の速い選手はラップタイムがなんと6.8でした。
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そして、最も速かった小学生とオリンピックアスリート伊藤選手の一騎討ち(ハンディは6m)。僅差で小学生に軍配が上がりました。
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広島の子供たちがトップアスリートを間近で見て触れ合うことで、スポーツへの関心を高め、広島の人々のスポーツ競技への注目度を高める。
平和の祭典であるフラワーフェスティバル会場でのこのイベント、『スポーツ王国広島』復活への起爆剤として毎年続けて欲しいと思います。来年もお手伝いして行きます。
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by shigeno-clinic | 2012-05-04 23:00 | 地域貢献